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会津・磐梯町で、粉からそばを打ち、その場で味わえる——
そんな五感で楽しめる体験ができるのが、「そばさだ」のそば打ち体験です。
会津産のそば粉、磐梯山の湧き水、そして自然薯。使用する素材はすべて会津のもの。春は山菜、秋はきのこなど、季節ごとの天ぷらも楽しめます。
そば打ち歴46年の店主が、会津の方言を交えながら丁寧に教えてくれるそば打ち体験は、観光の思い出づくりにもぴったり。体験後のそばは、その場で茹でて味わうことも、お持ち帰りすることも可能です。
今回は、JR東日本の社員が実際に「そばさだ」のそば打ち体験に参加してきました。会津・磐梯町ならではの魅力を、体験レポートとしてご紹介します。
会津・磐梯町に店を構える「そばさだ」は、地元の素材と伝統製法にこだわるそば処です。
観光で訪れる方はもちろん、地元の方にも親しまれており、そば打ち体験では子どもから大人まで幅広い世代が参加しています。
磐梯更科そば そばさだ
そば打ちは、そば粉を混ぜる→こねる→伸ばす→切るという工程で進んでいきます。
今回は、会津若松駅社員含む6名で体験してきました。実際に体験してみて感じたポイントや、初心者がつまずきやすい点もあわせてお伝えします!
※通常は、三角巾とエプロンの着用が必要です。
まずは、そば粉と水を混ぜる工程からスタートします。
美味しいそばに仕上げるための重要なポイントは、水の量。多すぎるとベタつき、少なすぎると切れやすくなってしまうため、慎重に調整します。
水を加えたあとは、しっかりとこねる工程へ。
こね終わりの目安は、そば粉を団子状にしてつぶしたときにヒビが入らないこと。見た目以上に力が必要で、意外と体力を使う工程でした。
次は、生地を均一な厚さに伸ばしていきます。力を入れすぎないことや生地を回しながら伸ばすことがポイントですが、これが想像以上に難しい工程です。
私たちは厚みにムラが出てしまい、途中で先生(店主)にお手伝いしてもらいました。プロの正確さと速さで整えられていく様子を見るのも、体験ならではの楽しみ方です。
最後は、いよいよそば切りです。
そば切り包丁の持ち方にもコツがあり、包丁の重さを使ってまっすぐ切るのがポイント。
参加メンバーで交代しながら切りましたが、人によって太さが異なり、仕上がりに個性が出るのも面白いところ。
太さが不揃いだと茹で時間に差が出るため、均一に切る難しさを実感しました。
切り終わったそばは、その場で茹でてすぐにいただくことができます。
(もちろん、お持ち帰りして自宅で楽しむことも可能です)
自分で打ったそばは、香りや食感がより強く感じられ、市販のそばとは違った美味しさ。
太さが少し不揃いでも、それが手打ちならではの味わいで、達成感とともに楽しめました。
会津・磐梯町を訪れた際には、ぜひ「そばさだ」でそば打ち体験をしてみてはいかがでしょうか。