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花火大会や夏祭りをもっと楽しむために、シーン別の持ち物リストをチェック! デートや子連れ、お友達同士など、シチュエーションごとに必要な持ち物を詳しく解説します。忘れ物を防いで、思い出に残る夏のイベントを快適に過ごしましょう!
どんな夏イベントにも対応できる基本の持ち物をチェック! 花火大会や夏祭りなど、夏のお出かけに共通して役立つ持ち物をまとめました。
忘れ物がないよう、まずはこの基本リストから準備を始めましょう。
※持ち物リストは一例です。持ち込めるグッズや荷物については各イベントの公式HPなどをご確認ください。
動画撮影やSNS投稿でバッテリー消耗が早いので、必ずフル充電&予備バッテリーもあると◎。
縁日や屋台はまだまだ現金対応のところも、小銭だと会計もスムーズです。
水分補給に。現地購入は並んだり、高かったりします。
会場は混雑するので、ゴミはしっかり持ち帰りましょう。大中小サイズがあると便利です。
夏の野外は蚊や虫が多いです。
暑さ対策に必須。最近は静音&軽量のUSB充電式が人気です。
手を拭いたり、汗を拭いたり、屋台グルメで汚れた手にも。
昼間から参加する場合には必要。
靴ズレ用にあるとよいです。
突然の雨に備えてあると安心。晴雨兼用だと一石二鳥です。
長時間の待機や夜の観覧に備えて、快適さを重視!
花火大会は早めの場所取りや夜遅くまでの滞在が多くなるため、座って快適に過ごすための準備が大切。暗くなってからの安全対策も忘れずに!
座って見る場合、養生テープや目印などあると便利です。
長時間座るとお尻が痛くなります。コンパクトなものが持ち運びしやすいです。
屋台が混雑してることもあるので、多少持参すると安心。
夜は気温が下がることも、秋口の花火大会などは必要。
スマホのライトはバッテリーを消耗するため、別に用意すると安心です。
動き回ることを想定して、身軽さと機動力がカギ!
屋台めぐりや縁日ゲームなど、夏祭りは歩く・動く機会が多め。快適に楽しむためには、手軽に持ち運べるアイテムや身軽な格好がポイントです。
夏祭りの雰囲気を楽しむには、浴衣や甚平は欠かせません。
当日、慣れない下駄で靴擦れする場合も。履きなれた替えの履物があると安心です。
屋台で買ったものを入れる用にあると便利。
動きやすさ優先。
誰と行くかによって、持ち物の優先順位は変わる!
花火大会や夏祭りは、シーンによって必要な準備が大きく異なります。カップルでのデート、子ども連れのファミリー、友達グループでの参加。
それぞれのシチュエーションに合った持ち物をしっかりチェックして、快適で思い出に残る夏イベントにしましょう。
思い出に残る特別な時間を演出するために!
夏のイベントデートはお互いの距離を縮める絶好のチャンス。清潔感や気配りを大切にしながら、快適で楽しい時間を過ごすためのアイテムをそろえましょう。
せっかくのデートなので、ぜひいつもと違った装いで出かけましょう!とはいえ、慣れない格好なので、準備や持ち物は抜かりなく。
浴衣が着崩れてしまった場合の救世主です。うまく直せなくても安全ピンがあれば大丈夫
浴衣を着ていく場合、長財布におさまらないことも。小さめの財布がおすすめです。
涼しいだけでなく、ファッションアイテムとして浴衣に合う小物で。
子どもとのお出かけは“備え”が安心を生む!
夏のイベントは子どもにとっても楽しい体験ですが、トラブルを防ぐための準備は必須。
安心して楽しめるよう、子ども連れに特化した持ち物をチェックしましょう。
屋台の食べ物が合わない場合に備えて。
音が大きくて怖がる子もいるので、防音対策を。
光るリストバンド・GPSタグなど
混雑時の移動や寝てしまった時に役立ちます。
みんなでワイワイ楽しむなら、シェアできる便利アイテムを忘れずに!
友達やグループでの夏イベントは盛り上がる反面、持ち物の共有や移動中の配慮が必要になります。
より快適で楽しく過ごすために、グループならではの工夫をしておきましょう。
複数人で座れるサイズ
日差し・プライバシー対策に。
飲み物やアイス、果物の持ち込みに。
待ち時間や空き時間の暇つぶしに。
花火大会は、ほんの少しの準備で快適さが格段に変わります。しっかりと持ち物を確認して、今年の夏を最高の思い出にしましょう!
※持ち込めるグッズや荷物については各イベントの公式HPなどをご確認ください。