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山形新幹線について
山形新幹線は、1992年7月1日に開業した路線で、福島駅~新庄駅間の148.6kmを結ぶ区間と、東北新幹線の東京駅~福島駅間を直通運転しています。
1992年7月開業当初には、400系6両編成で運行を開始し、1995年12月には全列車が1両増結され、7両編成での運転となりました。
1999年12月、山形駅~新庄駅間の延伸開業に伴い、E3系車両が登場しました。2010年4月には、開業時から活躍していた400系が引退しました。
かつて山形新幹線で活躍した400系つばさ号と、E3系1000番代つばさ号
山形新幹線の停車駅はどこ?
東京方面からは、山形駅行きと新庄駅行きの列車があります。
「つばさ号」の途中停車駅として、大宮駅、福島駅、米沢駅、山形駅、天童駅、さくらんぼ東根駅、村山駅、大石田駅の各駅にはすべての列車が停車します。一方、小山駅と新白河駅は、全列車が通過します。
その他の駅については、停車しない列車もあるため、時刻表などで事前に確認が必要です。
福島駅での連結作業
途中停車駅である福島駅では、「つばさ号」と「やまびこ号」の連結および切り離し作業が行われます。
※山形方面からの「つばさ号」に乗車している場合、連結作業が完了した後にドアが開いてホームに降りることができるため、福島駅での連結作業を車内から見ることはできません。
山形新幹線「つばさ号」に自由席はある?
▲ つばさ号11号車~17号車編成イメージ
つばさ号列車情報
- 編成両数
-
7両編成(自由席車両はありません)
グリーン車指定席:11号車
普通車指定席:12号車~17号車
※自由席特急券で乗車することはできません。
※立席特急券で乗車できる場合があります。 - 運行区間
- 東京駅~新庄駅
- 使用車両
- E8系
E8系を詳しくご紹介!
E8系とは?
E8系は、新幹線と在来線を乗り換えなしで接続する「新在直通運転」を行う山形新幹線専用の車両です。
東北新幹線区間では、最高速度300km/hでの高速走行に対応する安定性を、山形新幹線の在来線区間では、曲線通過性能をそれぞれ備えており、両方を兼ね備えた設計となっています。
エクステリアデザインには、「山形新幹線の地域性を継承・維持し、ブランドとして育てていく」イメージと、「山形の風土と、遠く離れた人々の心のつながり」を感じさせることをコンセプトとした意匠が込められています。
E8系の座席コンセントの位置は?
<コンセント情報>
ひじ掛けの下部にコンセントが設置されています。
普通車:全座席設置
<コンセント情報>
座席の窓側席・通路側席の中央のひじ掛け下に、コンセントが2口設置されています。窓側席・通路側席で使用することができます。
グリーン車:全座席設置
E8系のシートや車内設備をご紹介
普通車のデザインは、通路中央に最上川をモチーフとした柄を施し、紅花が陽光に照らされて生まれる黄色を起点に紅色へと移ろうグラデーションを座席カラーに採用しています。
さらに、藁細工の温もりを感じさせる色彩や、鋳物のような質感を取り入れることで、山形の豊かな風土を表現しています。
テーブル使用、リクライニングを倒したイメージです。
E8系の11号車には、グリーン車が連結されています。
グリーン車のデザインは、通路中央に最上川をモチーフとした柄を施し、針葉樹林が広がる月山の緑と、最上川の水面のゆらぎを座席カラーで表現しています。
肘掛にはサクラ材を使用し、新庄亀綾織の光沢感や鋳物のような質感を取り入れることで、山形ならではの上質な旅を演出しています。
テーブルを使用し、リクライニングを倒したイメージです。
12号車には車いすやベビーカーが入る多目的トイレがあります。
多目的トイレのほか、14号車、15号車、16号車にトイレが設置されています。
E3系を詳しくご紹介!
E3系とは?
E3系は、山形新幹線の400系と同様に、新幹線と在来線を乗り換えなしで結ぶ「新在直通運転」の第2の車両として、1997年の秋田新幹線開業に合わせて登場しました。
在来線区間を走行するため、一般的な新幹線車両よりも一回り小型に設計されており、乗降時の利便性を高めるために収納式ステップが備えられています。
E3系の座席コンセントの位置は?
<コンセント情報>
普通車:A席、D席(窓側)は全席設置、B席、C席は車両デッキ出入り口付近一部座席のみ
※一部列車には、コンセントが無い場合があります。
<コンセント情報>
座席の窓側席・通路側席の中央のひじ掛け下に、コンセントが2口設置されています。窓側席・通路側席で使用することができます。
※一部列車には、コンセントが無い場合があります。
E3系のシートや車内設備をご紹介
普通車の座席は、落ち着きのある黒い座面に、赤い模様の背もたれとなっています。
テーブルを使用し、リクライニングを倒したイメージです。
E3系の11号車にはグリーン車を連結しています。座席モケットは、ブラック系のデザインで施されており、普通車より落ち着いた雰囲気となっています。
テーブルは背面収納とインアーム収納の2タイプを装備しており、用途に合わせて選んで使用することが可能です。
赤ちゃんのオムツ替えも、トイレ内にオムツ交換台があるので安心です。
【パパ&ママ必見!】ベビー休憩室がある駅は?
新幹線は長時間の乗車になることが多いため、赤ちゃんや小さなお子さんと一緒に乗る際は、事前に駅でオムツ替えや授乳を済ませておきたいものです。
そこで今回は、授乳室やオムツ交換台などの設備が整った「ベビー休憩室」が設置されている駅をご紹介します。
ベビー休憩室情報
- 福島駅
-
《場所》
在来線改札内
《主な設備》
授乳用イス、おむつ替えベッド、手洗器、おむつ用ごみ箱
《トイレ情報》
改札内の一般トイレ(一部)、バリアフリートイレ(東口)にはベビーチェアがあります。 - 山形駅
-
※ベビー休憩室が設置されている駅ビル
《場所》
S-PAL山形 2階
《主な設備》
授乳用イス、おむつ替えベッド、シンク(浄水器・温水器)手洗器、おむつ用ごみ箱
《トイレ情報》
隣接した一般トイレ(一部)、バリアフリートイレがあります。
どこで購入する?おすすめ駅弁ショップ
▲ 山形新幹線 駅弁イメージ
新幹線に乗る前にぜひ購入しておきたい旅のお供が「駅弁」。
ここでは山形新幹線の停車駅で購入できる「駅弁」の、販売店の一部をご紹介します。
【米沢駅】おみやげ処よねざわ
おみやげ処よねざわ
- 場所
- 改札口外
- 営業時間
- (全日)7:15~19:00
ほか、改札外NewDays(コンビニ)にて駅弁の取り扱いがあります。
【赤湯駅】NewDays 赤湯
▲ 赤湯駅 駅弁イメージ
NewDays 赤湯
- 場所
- 待合室内
- 営業時間
- (全日)6:20~21:00
【かみのやま温泉駅】NewDays かみのやま
▲ かみのやま温泉駅 駅弁イメージ
NewDays かみのやま
- 場所
- 1階 改札外
- 営業時間
- (全日)7:00~19:35 ※週末のみ取扱いあり
【山形駅】おみやげ処やまがた
▲ 山形駅 駅弁イメージ
おみやげ処やまがた
- 場所
- 改札外
- 営業時間
- (全日)6:30~20:30
ほか、改札内、改札外NewDays(コンビニ)にて駅弁の取り扱いがあります。
【新庄駅】NewDays 新庄
▲ 新庄駅 駅弁イメージ
NewDays 新庄
- 場所
- 1階 改札外
- 営業時間
- (全日)5:30~21:30
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