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奥多摩観光おすすめスポット20選
【奥多摩観光】湖上を歩く不思議な体験「奥多摩湖 麦山の浮橋」
奥多摩湖に架かる「麦山の浮橋」は、湖上を歩いて渡れるユニークな浮橋で、「ドラム缶橋」の愛称でも親しまれています。昭和32年の小河内ダム建設に伴い設置された歴史ある橋で、現在はポリエチレンや発泡スチロールの浮子によって支えられています。
四季折々の自然に包まれ、特に新緑や紅葉の季節には湖と山々が美しく彩られます。湖面に近い目線で景色を楽しめ、歩くとわずかに揺れる独特の体験も魅力のひとつです。
※水位や天候によっては通行止めになることがあるため、訪れる際は事前に東京都水道局の最新情報を確認がおすすめです。
奥多摩湖 麦山の浮橋
- 住所
- 東京都西多摩郡奥多摩町川野
- アクセス
- 西東京バス「小河内神社」バス停下車、徒歩約1分
【奥多摩観光】自然と文化を満喫できる「山のふるさと村」
山のふるさと村は、東京都奥多摩町にある自然公園施設で、「山ふる」の愛称で親しまれています。秩父多摩甲斐国立公園内に位置し、キャンプ、クラフト体験、自然散策など多彩なアクティビティを楽しめます。
ビジターセンターでは自然解説員が奥多摩の自然や歴史を紹介しており、クラフトセンターでは陶芸や木工などの体験が可能です。さらに、併設のレストランでは地元食材を使った料理を味わうことができます。
山のふるさと村
- 住所
- 東京都西多摩郡奥多摩町川野1740
- 開園時間
- 9:00~17:00(各施設は16:30に閉館)
- 休園日
- 年末年始(12月29日~1月3日)
- 利用料金
- 入園無料(各施設やプログラムは別途料金が必要)
- アクセス
- JR青梅線「奥多摩駅」から西東京バス「小河内神社」行きで約40分、「山のふるさと村」バス停下車すぐ。JR青梅線「奥多摩駅」から無料送迎バス「やませみ号」(要予約)で約40分
【奥多摩観光】自然と遊ぶ多彩な体験「アメリカキャンプ村」
アメリカキャンプ村は、東京都奥多摩町にある、家族で楽しめるキャンプ施設です。広々とした敷地内には、24ポイントで構成された本格的なアスレチックコースをはじめ、川遊びや釣り、魚のつかみ取りなど、多彩なアクティビティがそろっています。
宿泊施設も充実しており、ログハウスやツリーハウスなど個性的な宿泊スタイルを選べるのが魅力です。さらに、手ぶらで利用できるデイキャンプにも対応しているため、キャンプ初心者から経験者まで幅広く楽しめるスポットとなっています。
アメリカキャンプ村
- 住所
- 東京都西多摩郡奥多摩町海沢230
- デイキャンプ
- 10:00~16:00
- 宿泊
- チェックイン15:00/チェックアウト10:00
- 営業期間
- 4月~11月
- 定休日
- 火・水・木曜(7・8月と祝日を除く)
- デイキャンプ入場料
- 大人(中学生以上)1,600円、子供(3歳以上小学生以下)800円
- アスレチック利用料
- 大人1,000円、子供500円
- 宿泊料金
- ログハウス1棟32,000円~(シーズンにより変動あり)
- アクセス
- JR青梅線「奥多摩駅」から車で約10分、中央自動車道「八王子IC」から車で約60分
【奥多摩観光】愛犬と自然を満喫できるアウトドア施設「わんダフルネイチャーヴィレッジ」
わんダフルネイチャーヴィレッジは、東京都あきる野市にある、愛犬と一緒にアウトドアを満喫できる複合施設です。広大な敷地には、6種類のドッグランや本格的なドッグプール、愛犬と宿泊できるオートキャンプ場など、多彩な設備がそろっています。
さらに、自然の地形を活かした約2kmのハイキングコースも整備されており、四季の景色を楽しみながら散策できます。施設内のカフェレストラン「AZEKIRI」では、地元食材を使った料理を味わうことができ、愛犬とともにゆったりとした時間を過ごせます。
わんダフルネイチャーヴィレッジ
- 住所
- 東京都あきる野市上代継600
- 営業時間
- 10:00~16:00(季節により変動あり)
- 定休日
- 木曜日(祝日の場合は営業)
- 利用料金
-
大人(中学生以上)850円、小人(小学生以下)無料※、犬1頭 850円(2頭目以降450円)
※当面の間、こども無料キャンペーン中 - アクセス
-
【電車】JR五日市線「秋川駅」からバスで約10分、「東京サマーランド」下車後、無料送迎バスに乗り換え
【車】中央自動車道「八王子IC」から約10km、または圏央道「あきる野IC」から約3km
【奥多摩観光】木の温もりに包まれる体験型美術館「檜原 森のおもちゃ美術館」
檜原 森のおもちゃ美術館は、東京都檜原村の豊かな森林資源を活かしてつくられた体験型の美術館です。地元産の木材で建てられた館内には、木の収穫ごっこやおもちゃ作り体験、赤ちゃん専用の木育ひろばなど、木の魅力に触れられる多彩な遊び場がそろっています。
併設のカフェでは、檜原村の特産品を使った料理を味わうことができ、館内ショップでは木のおもちゃや地元の特産品を購入できます。木の温もりを感じながら、子どもから大人まで楽しめるスポットです。
檜原 森のおもちゃ美術館
- 住所
- 東京都西多摩郡檜原村小沢3783
- 営業時間
- 10:00~16:00
- 定休日
- 木曜日、年末年始
- 利用料金
- 大人(中学生以上)1,000円、子供(6か月~小学生)700円、6か月未満:無料、障がい者:無料
- アクセス
- 西東京バス「小沢」バス停から徒歩約2分
【奥多摩観光】神秘的な地下世界を探検「日原鍾乳洞」
日原鍾乳洞は、東京都奥多摩町に位置し、総延長約1,270m・高低差約134mを誇る関東最大級の鍾乳洞です。東京都指定天然記念物にも指定されており、かつては山岳信仰の地としても知られていました。洞内は年間を通して約11℃と非常に涼しく、夏は避暑地として最適です。
内部には、白衣観音やガマ岩、天井が見えないほど高い「天井知らず」など、特徴的な石柱や鍾乳石が次々と現れます。新洞エリアには見事に成長した石筍や石柱が並び、幻想的なライトアップとともに訪れる人を魅了します。洞内の散策時間は約40分で、探検気分を味わいながら自然が生み出した神秘の景観を楽しめます。
日原鍾乳洞
- 住所
- 東京都西多摩郡奥多摩町日原1052
- 営業時間
- 4月1日~11月30日:9:00~17:00、12月1日~3月31日:9:00~16:30
- 利用料金
- 大人(高校生含む)900円、中学生 700円、小学生 600円
- アクセス
- JR青梅線「奥多摩駅」から西東京バス「日原鍾乳洞」行きで約35分、終点下車後徒歩約5分。 土日・祝日は「東日原」行きバスで約30分、終点下車後徒歩約25分。
【奥多摩観光】神秘的な地下世界を探検「大岳鍾乳洞」
大岳鍾乳洞は、東京都あきる野市に位置する全長約300mの鍾乳洞で、都の天然記念物に指定されています。標高520mの大岳山麓にあり、入り組んだ洞内ではヘルメットを着用して探検気分を味わえるのが魅力です。
洞内には、7色に輝く乳華や独特な形に発達した鍾乳石が並び、暗がりに浮かび上がる幻想的な景観を楽しめます。また、石筍やビーナス殿などの見どころも点在し、自然が長い年月をかけて作り出した造形美が訪れる人を魅了します。
さらに、約30年間閉鎖されていたコースが2019年夏に再開され、探索できる範囲が広がったことで、より充実した鍾乳洞探検が可能になりました。
大岳鍾乳洞
- 住所
- 東京都あきる野市養沢1587
- 営業時間
- 9:00~16:00(季節や天候等により変更あり)
- 利用料金
- 大人 700円、小中学生 500円、幼児(3歳以上)300円
- アクセス
- JR五日市線「武蔵五日市駅」から西東京バス「上養沢」行きで約35分、「大岳鍾乳洞入口」バス停下車、徒歩約30分。
【奥多摩観光】スリル満点の川下り体験「多摩川ラフティング」
多摩川ラフティングは、東京都奥多摩町を流れる清流・多摩川で体験できる人気のアウトドアアクティビティです。スリルある急流区間から、のんびりと楽しめる穏やかな流れまでバランスよく揃っており、チームで力を合わせて漕ぎ進むことで、自然の迫力と爽快感を同時に味わえます。多摩川は水量が比較的安定しているため、初心者でも挑戦しやすいフィールドとして知られています。
コースはファミリー向けからしっかり楽しめる本格派向けまで幅広く、小学生から参加できるプランも多く用意されています。ツアーには経験豊富なガイドが同乗し、必要な装備や安全説明も丁寧に行われるため、家族や友人同士で安心して参加できます。
また、渓谷を全身で楽しむキャニオニングとのコンボツアーや、アクティビティ後にBBQを楽しめるプランも人気で、1日を通して奥多摩の自然の中でアクティブに過ごすことができます。体験写真付きなどのサービスを提供する事業者も多く、思い出づくりにも最適です。
多摩川ラフティング
- 住所
- 東京都西多摩郡奥多摩町小丹波803-3
- 営業時間
- 3月1日~11月30日:8:30~16:30
- 利用料金
- 大人(中学生以上)6,500円~、子供(小学生)5,500円~
- アクセス
- JR青梅線「古里駅」から徒歩約15分、送迎サービス(要予約)を利用可能。
【奥多摩観光】自然豊かな渓流で釣りを満喫「峰谷川渓流釣場」
峰谷川渓流釣場は、東京都奥多摩町にある管理釣り場で、奥多摩湖に注ぐ透明度の高い峰谷川沿いに位置し、広葉樹に囲まれた自然豊かな環境が魅力です。秩父多摩甲斐国立公園内にあり、夏でも木陰が多く涼しく過ごせるため、初心者や家族連れでも快適に釣りを楽しめます。
釣り場は上流がヤマメ・イワナ専用エリア、下流がニジマスエリアと分かれており、レベルや目的に合わせて多彩な釣り方ができます。竿の貸し出しやエサの用意もあり、気軽に手ぶらで訪れられる点も魅力です。
釣った魚は持ち帰りはもちろん、その場でバーベキューを楽しむことも可能で、炭火で焼いてくれるサービス(有料)が用意されているため、自然の中でできたての味を堪能できます。静かな渓流の音を聞きながら過ごす時間は、まさに贅沢なアウトドア体験です。
峰谷川渓流釣場
- 住所
- 東京都西多摩郡奥多摩町川野529
- 営業時間
- 8:00~16:30(最終受付15:30)
- 営業日
- 土・日・月曜日(祝日は営業する場合あり)
- 利用料金
-
【1日券(8:00~16:30)】ヤマメ・イワナ:4,950円、ニジマス:3,600円
【半日券(12:00~16:30)】ヤマメ・イワナ:3,300円、ニジマス:2,500円
【貸し竿】1本300円 - アクセス
- JR青梅線「奥多摩駅」から西東京バス「峰谷」行きで約35分、「峰谷渓流釣場」バス停下車すぐ。
【奥多摩観光】都心から近い自然の釣り場「氷川国際ます釣場」
氷川国際ます釣場は、東京都奥多摩町にあり、JR青梅線「奥多摩駅」から徒歩5~6分とアクセス抜群の管理釣り場です。渓谷が多い日原川下流の中でも珍しく広くて平坦な河原に位置しており、小さな子どもから年配の方まで安心して釣りを楽しめる環境が整っています。
釣り道具やエサの販売、貸し竿が完備されているため、手ぶらで気軽に利用できるのも魅力。釣ったニジマスはその場でスタッフに塩焼き(有料)にしてもらうことができ、アウトドアならではの味わいを存分に楽しめます。また、バーベキューコンロのレンタルもあり、食材を持ち込んで河原でのBBQも可能です。
駅近で利用しやすく、周辺には氷川キャンプ場や日帰り温泉「もえぎの湯」なども揃っているため、家族や友人とのアウトドア体験を一日中満喫できるスポットです。
氷川国際ます釣場
- 住所
- 東京都西多摩郡奥多摩町氷川397-1
- 営業時間
-
3月~11月:8:00~16:00(釣り受付終了14:30)、12月~2月:9:00~15:00(釣り受付終了14:00)
※天候や河川状況により変更の場合あり - 利用料金
-
1日券(釣り放題):3,800円
午後券(12:00から、5匹まで):2,200円
入場のみ(釣りをしない方):300円 ※貸し竿や餌は別途料金が必要 - アクセス
- JR青梅線「奥多摩駅」から徒歩約5分、圏央道「日の出IC」から国道411号経由で約40分
【奥多摩観光】奥多摩の自然で本格的なわさび体験「奥多摩わさびツアー」
奥多摩わさびツアーは、東京都奥多摩町の豊かな自然の中で体験できる、1日1組限定の特別なプライベートツアーです。案内役は現役のわさび農家で、「TOKYO WASABI」として活動する“わさびブラザーズ”が、普段は立ち入ることのできない渓谷の奥深くに広がる伝統的なわさび田へと案内してくれます。
ツアーでは、傾斜地を活かした棚田状のわさび田を訪れ、清らかな水が絶えず流れる環境で育つわさびの栽培方法や、奥多摩で受け継がれてきた歴史について学べます。台風被害で崩れた石垣を手作業で修復しながら守られてきたわさび田の背景も知ることができ、奥多摩の自然と文化の奥深さに触れられる貴重な体験です。
さらに、収穫したばかりの新鮮なわさびをその場ですりおろして試食できるのも、このツアーの大きな魅力。本物のわさび特有の甘みと香り、そして澄んだ刺激を味わえる贅沢な時間が訪れます。大自然の中でわさびの魅力を五感で楽しめる、唯一無二の体験です。
奥多摩わさびツアー
- 住所
- 東京都青梅市御岳1-192-4
- 集合時間
-
13:00(所要時間:約2時間30分)
※土日祝日は「わさび食堂」営業のため、ツアーが開催されない場合があります。 - 利用料金
-
お一人様:11,500円
※長靴のレンタル料金を含みます。 - アクセス
- JR青梅線「御嶽駅」から徒歩約5分
【奥多摩観光】水と緑の学び舎「奥多摩 水と緑のふれあい館」
奥多摩 水と緑のふれあい館は、東京都水道局と奥多摩町が共同で運営する施設で、小河内ダム(奥多摩湖)をはじめとした奥多摩地域の自然・歴史・文化、水源地としての役割をわかりやすく紹介しています。館内では、水源林の仕組みや小河内ダムの役割を学べる展示、民俗資料の展示など、幅広いテーマを扱っており、入館無料で気軽に立ち寄れるのも魅力です。
展示エリアには3Dシアターやプロジェクションマッピングを活用したジオラマなどが設置され、迫力ある映像や模型を通じて奥多摩の自然環境や水の流れを楽しく学べます。特に360°シアターによる水源林の四季やダムの仕組みの映像は臨場感があり、子どもから大人まで人気のコンテンツです。
2階には、奥多摩湖を望むパノラマレストラン「カタクリの花」があり、郷土料理や小河内ダムカレーなどを楽しめます。また、売店「ブナの森」では地元の名産品やお土産を販売しており、屋内の軽食スペースからも湖を眺めながら休憩できます。
奥多摩 水と緑のふれあい館
- 住所
- 東京都西多摩郡奥多摩町原5番地
- 営業時間
- 9:30~17:00(レストランは10:00~16:00)
- 休館日
- 水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月28日~1月4日)
- 利用料金
- 入館無料
- アクセス
- JR青梅線「奥多摩駅」前から西東京バス「奥多摩湖」「鴨沢西」「丹波」「小菅の湯」「峰谷」「留浦」行きのいずれかに乗車し、約20分で「奥多摩湖」バス停下車すぐ。
【奥多摩観光】自然の中で癒しのひとときを「奥多摩温泉 もえぎの湯」
奥多摩温泉 もえぎの湯は、東京都奥多摩町にある日帰り温泉施設で、日本最古の地層といわれる古生層から湧き出す源泉100%の天然温泉を楽しめます。地下深くから引かれた無色透明の湯は肌ざわりが良く、登山や観光の疲れを癒すのにぴったりです。
施設の名物である露天風呂からは、多摩川の清流や奥多摩の山並みを望む絶景が広がり、四季折々の自然を感じながらゆったりと湯あみできます。内風呂や足湯も備えており、気軽に温泉気分を味わえる点も魅力です。
JR奥多摩駅から徒歩約10分とアクセスも抜群で、公共交通で訪れやすいことからハイキング帰りの立ち寄り湯としても人気です。館内には食事処もあり、奥多摩の風景を眺めながら地元食材を使った料理を楽しめます。
奥多摩温泉 もえぎの湯
- 住所
- 東京都西多摩郡奥多摩町氷川119-1
- 営業時間
- 4月~11月:10:00~20:00(最終受付19:00)、12月~3月:10:00~19:00(最終受付18:00)
- 定休日
- 月曜日(祝日の場合は翌日)
- 利用料金
-
大人(中学生以上)1,050円、小学生 600円、幼児(未就学児)無料
※年末年始、ゴールデンウィーク、8月、11月は特定日料金となり、大人1,050円、小学生600円 - アクセス
- JR青梅線「奥多摩駅」から徒歩約10分
【奥多摩観光】自然と芸術が融合する空間「せせらぎの里美術館」
せせらぎの里美術館は、東京都奥多摩町にある美術館で、築150年の奥多摩民家を解体し、その部材を活かして再建した趣ある木造建築が特徴です。御岳渓谷近くの川沿いに佇み、欅や楓、杉などの木々に囲まれた静かな環境の中で鑑賞を楽しめるのも魅力です。
館内には、移築された民家の面影を残す囲炉裏や、川の岩盤を取り込んだユニークな空間が広がり、訪れる人に温かく落ち着いた雰囲気を提供しています。展示は、多摩地域ゆかりの作家や作品を中心に年間4~5回企画展を行っており、周囲の四季の移ろいとともに芸術鑑賞を楽しめる場所です。
せせらぎの里美術館
- 住所
- 東京都西多摩郡奥多摩町川井53番地
- 営業時間
- 3月~11月:10:00~17:00、12月~2月:10:00~16:00
- 休館日
-
月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(詳細は要確認)
※展示入替等により臨時休館する場合あり - 利用料金
- 大人 300円、小中学生 200円
- アクセス
- JR青梅線「御嶽駅」から川沿いの遊歩道を上流へ徒歩約20分。御嶽美術館を過ぎ、欅、楓、樫、杉などの木々に囲まれた民家風の建物が目印です。
【奥多摩観光】巨樹と自然の魅力を伝える「日原森林館」
日原森林館は、東京都奥多摩町にある、日本全国の巨樹に関する情報を体系的に紹介する国内唯一の博物館です。館内には巨樹をテーマとした絵画や写真、映像資料が多数展示され、来館者が巨樹の魅力や自然との関わりを深く学べる構成となっています。
また、館内の展望室からは日原エリアを代表する巨岩「稲村岩」を一望でき、雄大な景観とともに周囲の豊かな自然環境も楽しめます。奥多摩の森林文化を伝える場として親しまれる、落ち着いた雰囲気の施設です。
日原森林館
- 住所
- 東京都西多摩郡奥多摩町日原819
- 営業時間
- 4月~11月:10:00~17:00、12月~3月:10:00~16:00
- 休館日
- 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
- 利用料金
- 大人 200円、小中学生 100円
- アクセス
- JR青梅線「奥多摩駅」から西東京バス「鍾乳洞」行きで約25分、「東日原」バス停下車、徒歩約3分
【奥多摩観光】文豪の足跡をたどる「青梅市吉川英治記念館」
青梅市吉川英治記念館は、『宮本武蔵』『新・平家物語』などで知られる国民的作家・吉川英治の業績を顕彰する施設です。吉川が自ら「草思堂」と名付けて暮らした旧宅を中心に構成されており、主屋・洋館・長屋門・土蔵の4棟が国の登録有形文化財(建造物)として登録されています。
敷地内には、吉川が執筆に使った書斎の洋館や、養蚕農家を改修した主屋などが残されており、往時の暮らしや創作の息づかいを感じられます。展示室では、直筆原稿や書、著作に関する資料などが公開され、作家の人物像や作品世界を深く知ることができます。
また、広々とした庭園は四季折々の表情を見せ、遊歩道を散策しながら文学と自然が調和した静謐な時間を楽しめます。吉川英治が愛した自然に囲まれた空間は、訪れる人々に落ち着きと安らぎを与えてくれる場所です。
青梅市吉川英治記念館
- 住所
- 東京都青梅市柚木町1丁目101−1
- 開館時間
- 10:00~17:00(入館は16:30まで)
- 休館日
- 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月29日~1月3日)
- 観覧料
- 大人 500円、中学生以下 200円
- アクセス
- JR青梅線「二俣尾駅」から徒歩約15分
【奥多摩観光】近代日本画の巨匠を偲ぶ「玉堂美術館」
玉堂美術館は、近代日本画の巨匠・川合玉堂の作品を収蔵・展示する美術館で、玉堂が晩年を過ごした御岳渓谷の豊かな自然の中に建てられています。展示室では、15歳頃の写生から晩年の絶筆まで幅広い作品が鑑賞でき、季節に合わせて年7回の展示替えが行われるため、訪れるたびに異なる表情の作品と出会えます。
また、館内には玉堂が使っていた画室を再現した空間もあり、制作時の息づかいを感じられるのも魅力です。建物は数寄屋建築の名手・吉田五十八が設計したもので、周囲の自然と調和するように丁寧に造られた美しい木造建築が特徴です。
庭園は造園家・中島健が手掛けた枯山水庭園で、多摩川の石を用いた石組が見事な、日本庭園としても高い評価を受けています。御岳渓谷の景観を借景に取り込み、四季折々の自然と調和した静寂に満ちた空間は、鑑賞後の余韻を深めてくれます。
玉堂美術館
- 住所
- 東京都青梅市御岳1-75
- 営業時間
- 3月~11月:10:00~17:00(最終入館16:30)、12月~2月:10:00~16:30(最終入館16:00)
- 休館日
- 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
- 入館料
- 大人 600円、大学生・中高生 500円、小学生 300円
- アクセス
- JR青梅線「御嶽駅」から徒歩約3分
【奥多摩観光】昭和の情景を映し出す「昭和幻燈館」
昭和幻燈館は、東京都青梅市の昭和レトロな街並みの中に佇む、昭和時代の文化と雰囲気を再現した博物館です。館内には、昭和の看板文化を象徴する映画看板や、当時の生活用品、ノスタルジックな展示が並び、昭和へタイムスリップしたかのような空間が広がります。
写真撮影にも適したレトロ空間は、若い世代にも人気で、館内の薄暗い照明と昭和の風情ある演出がノスタルジックな雰囲気を一層引き立てます。昭和の文化や街並み、映画の世界に浸りながら、ゆったりと過ごせるスポットです。
昭和幻燈館
- 住所
- 東京都青梅市住江町9
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 休館日
- 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
- 入館料
- 200円(昭和レトロ商品博物館,赤塚不二夫会館3館共通券 700円)
- アクセス
- JR青梅線「青梅駅」から徒歩約5分
【奥多摩観光】魚たちの回廊を探訪「白丸ダム魚道」
白丸ダム魚道は、東京都奥多摩町に位置する全長約331.8メートル、高低差約27メートルを誇る、日本最大級の規模を持つ魚道です。ダムによって遮られた多摩川の魚たちが自由に遡上できるよう整備された施設で、アユやヤマメ、ニジマスなど多くの魚がこの魚道を通って上流へ向かいます。
魚道内部は土日祝や夏季に一般公開されており、巨大ならせん階段を降りて地下のトンネルに入ると、流れ落ちる水の音が響く迫力ある空間で魚の遡上の様子を間近に観察できます。コンクリートのトンネルに設けられた水路には、魚が休むためのくぼみなども配置され、自然と人間の共存を感じられる仕組みになっています。
地上から続く探検気分満点のルートや、ダム堤体上から見下ろす魚道入口の景観も魅力のひとつ。教育的価値も高く、大人も子どもも楽しみながら学べる奥多摩の人気スポットです。
白丸ダム魚道
- 住所
- 東京都西多摩郡奥多摩町白丸
- 営業時間
-
10:00~16:00
※開館日は土日祝日が中心で、夏休み期間中は毎日開放。詳細は公式サイトでご確認ください。 - 利用料金
- 無料
- アクセス
- JR青梅線「白丸駅」から徒歩約20分
【奥多摩観光】蔵の歴史と文化を伝える「小さな蔵の資料館」
小さな蔵の資料館は、東京都日の出町にある地域の歴史と文化を伝える資料館で、江戸時代末期から町内に数多く建てられた蔵をテーマに設立されました。日の出町には現在も約150〜157棟もの蔵が点在しており、その貴重な文化資源を後世に伝えるため、蔵とともに受け継がれてきたさまざまな資料を収蔵・展示しています。
館内では、蔵の歴史や成り立ちを紹介する展示をはじめ、漆器や伊万里焼などの器、刀剣や武具、幕末三舟(勝海舟・山岡鉄舟・高橋泥舟)の書、儒学者による書など、多彩な文化資料を見ることができます。また、研師・表具師の技や、日の出町に残る貴重な文化財「宝」も展示されており、地域の豊かな歴史と技術を知ることができます。
蔵を模して建てられた趣ある建物と、隣接する分教場風の建物が並ぶ風景もこの資料館ならでは。静かな山間に佇む空間で、日の出町に受け継がれてきた文化の息づかいを感じられるスポットです。
※当面の間、休館
小さな蔵の資料館
- 住所
- 東京都西多摩郡日の出町大字大久野4090
- 開館時間
- 午前10時から午後5時まで
- 休館日
- 土曜日・日曜日・祝日(12月から3月は休館)
- 入館料
- 100円(中学生以下無料)
- アクセス
-
【電車】JR五日市線「武蔵五日市駅」下車、西東京バス「つるつる温泉」行きで約20分、「肝要」バス停下車
【車】圏央道「日の出インター」から約20分(駐車場:乗用車80台)